コスパ最高ノートパソコン!【2020年8月】
今使っているパソコンは第六世代のcorei3で4GBのPCを使っているんだけど、これがとてつもなくおっそい。普段の使い方としては数個のWordファイルを開いてエクセルで表計算をしながらchromeで十数のタブを開いて調べものをするというそこそこにメモリの食う使い方をしている。これじゃあ、今のスペックだとなかなか作業が進まないから効率化のための投資としてPCを買い替えることにした。
選ぶときのポイント
パソコンを選ぶとき見るべきポイントとして次のものがある
- CPU
- メモリ
- ハードディスクの種類
大体この三つをまづ見ると思う。あとは持ち運ぶかどうかや光学ドライブはついていたほうが良いかなど人それぞれの使い方によって異なってくる。
それらを抑えたうえで現時点でコスパ最強なのがこちら
IdeaPad Slim 350
スペック
これがコスパ最強と言われる所以は何といっても第三世代Ryzen7を搭載して値段が6万3千円なこと。
このCPUのpassmarkは13938であり、一般的なノートPCの第十世代のcorei7を超えるスコア。
これだけの性能があれば大体の操作はサクサクとこなせること間違いなし。
メモリは8GBあれば普段使いするうえでは十分。
今回私は、256GBのものを購入したが、もう少し容量が欲しいのであれば516GBの方をお勧めする。
サイズは14インチの1.5kgでぎりぎり持ち運びもできる。
これもおすすめ
もし、持ち運ぶこと機会が多いのであればThinkPad E14 Gen 2がおすすめ。
これも値段は6万円チョットでRyzen5が搭載されている。
thinkpadビジネスマン向けに作られているため、耐久力がありバッテリーの駆動時間も長い。また、日本で生産されているのでそこも安心して使えるポイントだ。
まとめ
コスパ重視でパソコンを選ぶとdellかlenovoに行きつき、lenovoを選択した。
lenovoのシリーズのなかでは今回紹介したideapad、thinkpadやlenovoがある。ザックリ言うとideapadは性能重視で据え置きで使う用、thinkpadは耐久性があって持ち運び用といった感じ。lenovoは安いけど性能が低いし評判も良くないからあまりお勧めはしない。
性能を取るか耐久性を取るかで迷ったけど私は性能を取ることにした。落とさないように大切に使おうと思う。
以上